周期性四肢運動障害
周期性四肢運動障害(PLMD)とは、睡眠中に脚などが周期的にピクッと動くことを繰り返し、本人が気づかないまま睡眠が分断されて日中の眠気を招く睡眠障害である。
周期性四肢運動障害(PLMD)とは、睡眠中に脚などが周期的にピクッと動くことを繰り返し、本人が気づかないまま睡眠が分断されて日中の眠気を招く睡眠障害である。
睡眠紡錘波とは、ノンレム睡眠ステージ2で出現する12〜16ヘルツの紡錘形の脳波で、記憶の固定や外部刺激からの遮断に関わるとされる。
睡眠潜時とは、布団に入って消灯してから実際に眠りにつくまでの時間を指し、健康な成人ではおおむね10〜20分とされる。
睡眠日誌とは、就寝・起床時刻や夜間の覚醒、日中の眠気などを毎日記録する記録表で、不眠症の診断や治療効果の評価に用いられる。
セロトニンとは、気分の安定や覚醒の維持に関わる神経伝達物質で、日中に分泌され、夜には睡眠ホルモンのメラトニンの材料となる。 必須アミノ酸トリプトファンから合成さ…
成長ホルモンとは、入眠直後の深いノンレム睡眠中に多く分泌されるホルモンで、組織の修復や疲労回復、子どもの成長に関わる。
松果体とは、脳の中央に位置する小さな内分泌器官で、夜になると睡眠ホルモンのメラトニンを分泌して睡眠と覚醒のリズムを調整する。
睡眠の二過程モデルとは、覚醒時間に応じて高まる睡眠圧(恒常性過程)と、体内時計による概日過程の2つの仕組みで睡眠と覚醒が制御されるとする理論である。
睡眠慣性とは、目覚めた直後に生じる強い眠気やぼんやり感のことで、深い睡眠から急に起きたときに強く現れ、通常は数分から数十分で解消する。
時差症候群(時差ぼけ)とは、急速な経度移動で体内時計と現地時刻がずれ、不眠・日中の眠気・倦怠感・集中力低下が生じる一過性の概日リズム障害である。