徐波睡眠
徐波睡眠とは、デルタ波が優勢な最も深いノンレム睡眠(ステージN3)で、脳と身体の回復や成長ホルモンの分泌が盛んに行われる。
徐波睡眠とは、デルタ波が優勢な最も深いノンレム睡眠(ステージN3)で、脳と身体の回復や成長ホルモンの分泌が盛んに行われる。
睡眠相前進症候群とは、体内時計が前にずれて夕方から強い眠気が生じ、早朝に目が覚めてしまう概日リズム睡眠・覚醒障害である。高齢者に多い。
睡眠相後退症候群とは、体内時計が後ろにずれて入眠・起床時刻が極端に遅くなり、望む時刻に寝起きできない概日リズム睡眠・覚醒障害である。思春期から青年期に多い。
CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送り込み、睡眠中の気道の閉塞を防ぐ持続陽圧呼吸療法である。中等症以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群の標準治療。 精密検査で…
CBT-Iとは、不眠症のための認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy for Insomnia)である。世界の主要ガイドラインで…
神経伝達物質とは、神経細胞間で情報を伝える化学物質である。睡眠覚醒に関わるものとして、GABA・グルタミン酸・セロトニン・ノルアドレナリン・オレキシンなどがある…
ショートスリーパーとは、生まれつき6時間未満の睡眠で健康を維持できる人である。極めて稀で、大半は本人の自覚なく睡眠不足の状態にある。
自律神経とは、意思とは無関係に内臓や血管を調整する神経系である。交感神経と副交感神経の2系統からなり、そのバランスが睡眠の質に深く関わる。
深部体温とは、脳や内臓など身体内部の温度である。夕方にピークを迎え、就寝前にかけて下降する。入浴で一時的に上げてから下げると寝つきが良くなる。
睡眠負債とは、必要な睡眠時間に対する不足分が日々蓄積した状態である。 週末の寝だめでは完全には返済できず、慢性化すると認知機能・代謝・免疫に悪影響を及ぼす。蓄積…