エプワース眠気尺度
エプワース眠気尺度(ESS)とは、8つの日常場面での眠気の強さを自己評価する尺度で、合計点が高いほど日中の過剰な眠気が強いと判断される。
エプワース眠気尺度(ESS)とは、8つの日常場面での眠気の強さを自己評価する尺度で、合計点が高いほど日中の過剰な眠気が強いと判断される。
アクチグラフとは、腕時計型の加速度センサーで身体の動きを連続記録し、睡眠と覚醒のリズムを長期間にわたり客観的に推定する装置である。
アデノシンとは、覚醒している間に脳内へ蓄積して眠気を強める物質で、カフェインはこのアデノシンの働きを妨げることで覚醒作用を示す。
いびきとは、睡眠中に狭くなった上気道を空気が通る際に粘膜が振動して生じる音で、大きないびきは睡眠時無呼吸症候群のサインのことがある。
ASV(適応補助換気)とは、呼吸の状態に合わせて自動的に圧を調整して送り込む人工呼吸療法で、中枢性睡眠時無呼吸やチェーンストークス呼吸に用いられる。
オーグメンテーションとは、むずむず脚症候群でドーパミン作動薬を長期使用した際に、症状が以前より強く・早い時間帯に・広い範囲に悪化する現象である。
オレキシン受容体拮抗薬とは、覚醒を維持する物質オレキシンの働きを抑えることで眠りを促す不眠症治療薬で、過剰な覚醒を鎮めて睡眠へ導く。
オレキシンとは、覚醒の維持に関わる神経ペプチドである。ナルコレプシーで欠乏する。受容体拮抗薬は不眠症治療薬として使用される。
アテネ不眠尺度(AIS)とは、不眠症スクリーニング用の全8問の自己評価尺度である。
悪夢障害とは、生命・安全・自尊心を脅かす内容の悪夢を繰り返し見て、起床時に明瞭に想起できる状態である。日中の苦痛や機能低下を伴うものを指す。